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災害ボランティアセンターの運営を
支援したメンバーの声


【4月16日(土)〜23日(土) 宮城県亘理町災害ボランティアセンター】
 唐木 理恵子

 東日本大震災から約1か月後、災害ボランティアセンター運営支援のため、宮城県亘理町にJVCA第1陣として派遣されました。ゴールデンウィーク直前のため、多くのボランティアが駆け付けた際の十分な受入れ体制を整えることが一つの使命でした。
 しかし、外部からの応援部隊が役割を果たすためには、まず地元社協職員、ブロック派遣メンバー、近隣や他地域から応援に入っている社協メンバー、地元のボランティアスタッフなどとの信頼関係の確立なくしては、何も始まりません。
 求められることは「何でもやる!」という姿勢で、徐々にボランティアセンタースタッフとの関係を築きつつ、できるだけ現地スタッフが新しい試みを提案したり、改善しようと動き出してもらえるような側面的な応援を心がけました。
 8日間では、ほとんど何もできません。派遣期間終了後、私たちの派遣期間ではできなかったことを次のJVCAメンバーに引き継ぎました。「ボランティアとは、コーディネーションとは」が共有されているからこそ、引き継ぎがスムーズにできるところがJVCAの強みです。


【福島県災害ボランティアセンター】
 後藤 麻理子

 JVCAとしての支援のあり方と方法を模索するために4月上旬に福島県災害ボランティアセンターにおじゃましました。自動車免許がなく、原付バイクすら乗れず(^^;)、「使えないな〜」と言われつつも、本会理事の長谷部治さん運転の車に便乗してなんとか福島に入ることができました。それから3度、赴くたびに福島の自然と人の温かさにどんどん魅かれていきます。活動は県社協のセンターにいることが多く、メインのタスクを「情報発信」に定めましたが、ほかにもその場その場の必要に応じて動いています。
 福島は地震・津波被害に加え、原発事故による被害がいまも続き、風評被害という人災も。2度目に伺った際に、駅からのタクシー運転手さんには「福島の原発だけど、東京の電気なんだよ」。3度目の帰りに乗った運転手さんからは「みんなすぐに帰れるようななぐさめは言わないで、はっきり言ってくれればいい。そこからしかスタートできないんだから」と。


【5月1日(日)〜5月6日(金) 岩手県大槌町災害ボランティアセンター】
 三田 響子

 5月の連休中、岩手県大槌町に派遣され、主に吉里吉里地区でのボラセン支所立ち上げの支援を行いました。拠点としてお借りした店舗は、津波の被害にあっており、電気、水道はなく、戸締りもできない(津波でドアも窓も破損しているのです)場所でした。
 地元社協の職員も配置がない支所で、初めて出会う地域の皆さんと関係づくりをするために、救援物資の運搬作業などをお手伝いしながら、地区のこと、津波が来る前のこと、今思っていることをたくさんお話ししました。自治会の役員さんの「みんながお茶飲んだり集まったりしていた場所が津波で流されてしまった。どこかにまた集まれる場所がほしい」という言葉を聞き、支所でもお茶飲みができるように、カセットコンロやお茶、コーヒーなどを持ち込み、皆さんが立ち寄れる場所づくりの準備を始めました。現在でも、その場所で、お茶飲み会が続いているようです。
 その場で出会った地域の皆さんや、支援者たちと即興のチームで何かを生み出していくことは難しくも興味深い活動です。「コーディネーション力」が被災地でも活かされることを改めて感じた1週間でした。

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