認定NPO法人になりました。 フェイスブックページ 『NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。〜 NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) 〜

JVCAトップ

サイト内検索 
市民の社会参加を支えるプロをめざして
 
ボランティアコーディネーターとは
当協会の紹介
事業内容・実績
出版物・発行物

日本ボランティアコーディネーター協会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-13 末よしビル別館30D
TEL: 03-5225-1545
FAX: 03-5225-1563

  角丸四角形:  特定非営利活動法人
 日本ボランティアコーディネーター協会
 2007年度 事業報告

2007年度は、中期ビジョンの中間年にあたり、その重点であるボランティアコーディネーターの専門性研究を柱に据えて、専門性の向上と社会的認知を得るための新たなしくみを検討してきた。12月には「ボランティアコーディネーター専門性研究委員会」から研究の成果が報告され、ボランティアコーディネーションの機能を幅広く普及する「ボランティアコーディネーション力検定(仮称)」と、業務として従事するコーディネーターの専門性を高めるための「JVCA認定ボランティアコーディネーター」の2つのシステム創設が提案された。

一方、2007年は「ボランティア」の概念の揺らぎが会員や各方面から数多く指摘された年でもあった。そのひとつが厚生労働省から出された介護保険制度を活用した「介護支援ボランティア制度」の考え方であり、東京都稲城市では活動に応じてポイントを貯め保険料支払いに充てることができるという制度としてこのしくみをいち早く取り入れた。JVCAではこの動きに対し、緊急のワークショップを呼びかけ、その問題点をまとめて発信してきた。さらに東京都立高校で4月からはじまった「教科・奉仕」についてもその情報を収集し、研究集会や広報紙Co☆Co☆Netなどで新たな課題として取り上げた。このテーマについては会員の取り組みであるCoCoサロンの場でも事例報告をふまえて話し合われた。

以下、実施してきた事業を報告する。
1.    様な領域で活動するボランティアコーディネーターのネットワークの確立

1)多様な担い手の実態把握
 専門性研究委員会作業委員会において「美術館」「特別養護老人ホーム」「病院」「災害ボランティアセンター」「社会福祉協議会ボランティアセンター」の5つの分野のボランティアコーディネーターを訪ね、ヒアリング調査を行い、業務内容と意識を調査した。

2)会員サービスの充実

月1回のメールマガジンの提供、メーリングリストの運営など、会員に対する情報提供を積極的に行なった。また、研修ならびに研究集会、図書販売などにおいて正・準会員に対する割引を行った。

3)CoCoサロンの多様な展開

多様な分野、領域の会員が拡大する実態にあわせて、CoCoサロンの拡充に努めた。新たなサロンとしては、「CoCoサロンU−30」「CoCoサロンせたがや」「CoCoサロン東海」「CoCoサロン北九州」が立ち上がり、「U−30」においては世代を区切って、「せたがや」においてはワークショップ運営のスキル習得の場が企画された。また神奈川においても、研究集会開催後のネットワークをもとにCoCoサロンが開催された。

2.           ボランティアコーディネーターの専門性の向上にむけた取り組み
1)ボランティアコーディネーターの専門性についての明文化
専門性研究委員会において「ボランティアコーディネーションならびにボランティアコーディネーターの定義」を明文化し、「ボランティアコーディネーターの専門性の構成要素」について15項目に整理した。

2)研修の充実
基礎(入門)を東西で6回開催した。研修テキストについては関西、関東で共通項目を盛り込んで標準化した。各論研修は「面接」と「プログラムづくり」について実施した。ボランティアコーディネーターのためのファシリテーション講座については、昨年度の東京開催プログラムをふまえ、大阪で初めて開催し、内容的に確立できた。

3)「ボランティアコーディネーター基本指針」の普及

 ブックレットを活用し、研修、講師派遣などでの普及をはかり、研修テキストとして活用いただいた地域も複数ある。また、会員加入促進や関係者への広報グッズとしても活用し、配付した。

ボランティアコーディネーターの専門職としての社会的認知度を高めるための取り組み

1)ボランティアコーディネーターの専門性認定のためのしくみづくり
 
ボランティアコーディネーションの機能を幅広く普及するための「ボランティアコーディネーション力検定(仮称)」と、組織に属し業務としてボランティアコーディネーションに従事するスタッフの専門性を高めるための「JVCA認定ボランティアコーディネーター」の2つのシステムが提案された。

2)ホームページの内容充実
ボランティアコーディネーターの社会的役割が認知されるようホームページのコンテンツを検討し、改定に向けての検討を行った。ホームページの改善とメンテナンスを行うタスクチームを中心に、トップページのレイアウトの変更を行い、更新作業の迅速化に努めた。大幅なコンテンツならびにデザイン変更は2008年度春を目標に準備に着手した。

3)キャンペーン戦略の検討
 広報委員会と組織財政委員会の合同で、より効果的にボランティアコーディネーターの社会的認知度を高め、JVCAの会員拡大を図るための戦略を作成し、実行した。具体的には、会員勧誘チラシの作成、会員継続や準会員から正会員へステップアップするための声かけ、CoCoサロン開催の促進などである。

4.ボランティアコーディネーションの普及

1)あらゆる組織・場面におけるボランティアコーディネーションの質の向上

 戸田市ボランティアコーディネーター養成講座をはじめ、ボランティア活動者やリーダーを対象にした講座のプログラム企画・運営を任される機会が増加している。講師のノウハウに加え、主催者側との協働により研修プログラムを作成し、実施した。

2)ホームページの内容充実
一般にむけて、ボランティアコーディネーションの理解を向上する内容を充実するために、ホームページメンテナンスタスクチームを中心にコンテンツ・レイアウト改善案を作成した。


5.事務局体制の充実

1)事務局スタッフの強化

事務を継続的に担うためアルバイトスタッフの勤務日数を増やすことについては、1月〜3月の3ヶ月間は事業報告・決算ならびに各種の申告・届出が重なる繁忙期であるため、アルバイトの勤務日数を週1回から15回程度に増やして対応した。

2)組織を継続的、安定的に運営していくための財源の開発
全国ボランティアコーディネーター研究集会の開催にかかる経費の一部について助成金を申請したが選外となった。8月にハワイで開催したボランティアネットワークセミナーの企画と参加者募集に協力するなど、調整にかかる事業を受託した。

<事業計画と組織>

1.事業の推進

(1)情報の収集及び提供活動の推進

    ニュースレターの発行

   『CoCoNet』を発行した。(年3回)

   4月15日 第20号 特集:学校教育を取り巻くボランティアコーディネーション 500部

   8月31日 第21号 特集:介護支援“ボランティア”で保険料を軽減?!    700部               

   12月10日 第22号 特集:ボランティアコーディネーションの専門性を磨く2つのしくみ    500部

メールマガジン(会員向け)の発行(月1回)
 めるまがCoCoNet 第20号−第31号の配信                         

JVCAリーフレットの改訂
 ボランティアコーディネーターの説明ならびに販売図書PRの部分を改訂して増刷した。  印刷部数:3,000部

ホームページの充実
 タスクチームを編成し、コンテンツならびにデザインのリニューアルについて協議し、改訂案を作成した。また、会員限定ページの創設、CoCoサロンコーナーのブログ化についても取り組んだ。ニュース更新の速度を上げた結果閲覧件数が増え、研修参加などで効果が現れた。                                         

    ボランティアコーディネーションに関する情報収集

  ・ボランティアコーディネーションに関する文献データベースをホームページ上で公開した。

   ・ボランティア、ボランティアコーディネーションに関する資料及び文献を収集した。

    雑誌・新聞などへの寄稿 など

  ・市民活動総合情報誌『Volo(ウォロ)』2007.6月号                 

○V時評「ボランティアって言うな〜介護保険料と連動した活動支援への疑問」

執筆:筒井のり子

  ・『ボランティア情報』(発行:全国社会福祉協議会)

○今月のお役立ち情報「ボランティアグループ支援に向けて気をつけること」

457月号 執筆:小原 宗一

○特集:福祉施設におけるボランティア受け入れの現状と課題「地域に開かれた福祉施設としてボランティア受け入れのための課題と提言」5月号 執筆:筒井のり子 

  ・『ボランティア白書2007』(発行:日本青年奉仕協会)

    ○「日本におけるボランティアコーディネーターの現状と課題」 執筆:後藤麻理子

2)全国ボランティアコーディネーター研究集会の開催

  崛換颯椒薀鵐謄アコーディネーター研究集会2007」(横浜集会)の開催および評価

前年度と同様に、プログラムを「基礎・入門編」と「研究・実践編」の2つに分けて開催した。「基礎・入門編」は、ボランティアコーディネーションに関する基本的な知識や技術、考え方を学びたい新任担当者の人たち向けに1日(但し翌日オプションプログラムあり)、「研究・実践編」はボランティアコーディネーションに携わる人たちが現場で抱えるさまざまな課題について、解決あるいは改善のためにどうすればいいのかを学び合いながら力量を高めることをめざし2日間開催した。

   テーマ:「さあ 帆をはろう! コーディネーターの新たな海路を拓く」

期 日: 200732日〜4(金−日)

   場 所: 福祉保健研修交流センターウィリング横浜(市社協)、港南公会堂 

   共 催:横浜市社会福祉協議会、神奈川県社会福祉協議会、川崎市社会福祉協議会

参加者:373

(A日程 基礎・入門編:194人 ※そのうち44人がB日程の全体会にオプション参加)

B日程 研究・実践編:133人/OPEN企画限定46人)

   分科会数:33分科会

   実行委員数:47

   分科会等協力者 35人(のべ43人)

運営ボランティア:17人(のべ24人)人

   実行委員会開催状況   

 回

 期 日

    会 場

参加人数

9

128日(日)

ウィリング横浜

30

10

218日(日)

ウィリング横浜

33

11

325日(日)

ウィリング横浜

    23






      

  

 ◆崛換颯椒薀鵐謄アコーディネーター研究集会2008」(京都)の企画・準備  

  ・龍谷大学との共催が確定し、開催会場として(深草学舎)を使用することに決定した。

  ・研究集会の事務局を特定非営利活動法人ユースビジョンに置き、実行委員会の運営や広報ほか 協力して実施した。

  ・実行委員会を立ち上げ、全体のテーマづくりやプログラムの企画を行なった。

 回

 期 日

    会 場

参加人数

準備会

69日(土)

京都市中京青少年活動センター

10

1

715日(日)

ひと・まち交流館京都

25

2

811日(日)

ひと・まち交流館京都

24

3

99日(日)

ひと・まち交流館京都

25

4

107日(日)

ひと・まち交流館京都

24

5

1028日(日)

京都市中京青少年活動センター

28

6

1118日(日)

ひと・まち交流館京都

20

7

1215日(土)

龍谷大学深草学舎

19

 

 ・JVCC2008実行委員会事務局からJVCA会員(Eメールアドレスを登録している会員)に対して「JVCC2008(京都大会)開催に向けてのアンケート」を実施し、JVCCへの期待や具体的な内容についての希望を把握した。

 

 ・JVCC2008の専用ブログを立ち上げ、実行委員会開催状況をはじめ、企画のプロセスを幅広く発信した。


(3)研修の開催および研修企画の支援

各種研修セミナーの開催

・基礎(入門)研修を大阪、京都、

東京、神奈川において開催した。                 ▲基礎研修の風景

タイトル

日程・開催地

講師

参加者

32期ボランティアコーディネーター養成講座

ワカル!デキル!ツナガル!

ボランティアコーディネーション

<共催:大阪ボランティア協会>

 

68日(金)

大阪市福島区

    

石井祐理子

海士 美雪

白井 恭子

30

ボランティアコーディネーター基礎研修

基礎から、しっかりボランティアコーディネーション
<共催:京都市福祉ボランティアセンター、

京都市市民活動総合センター>

76日(金)

京都市下京区  

妻鹿ふみ子

海士 美雪

石井祐理子 

赤澤 清孝

西    

89

ボランティアコーディネーター基礎研修

 

717日(火)

東京都台東区

後藤麻理子

小原 宗一

疋田 恵子

56

33期ボランティアコーディネーター養成講座

ワカル!デキル!ツナガル!

ボランティアコーディネーション

<共催:大阪ボランティア協会>

913日(木)

大阪市福島区

筒井のり子

石井祐理子

 

19

ボランティアコーディネーター基礎研修

 

1127日(火)

東京都立川市

後藤麻理子

小原 宗一

12

ボランティアコーディネーター基礎研修

<共催:神奈川県社会福祉協議会>

1129日(木)

横浜市港北区

小原 宗一

後藤麻理子

24

 

・練馬ボランティア・市民活動センター(東京都)との共催で福祉施設向けの基礎研修を1回開催した。

タイトル

日程・開催地

講師

参加者

福祉施設ボランティアマネジメント研修

【基礎編・リスク対策編】

<共催:練馬ボランティア・市民活動センター>

713日(金)

720日(金)

東京都練馬区

妻鹿ふみ子

後藤麻理子

  

27









・基礎各論研修を開催した。

タイトル

日程・開催地

講師

参加者

コーディネーションをもう1度詳しく!

ボランティアコーディネーター研修

「面接&プログラムづくり」

1129日(木)

横浜市港北区

平野 幸子

小原 宗一

15

 






・ファシリテーション講座を大阪で初開催した。

タイトル

日程・開催地

講師

参加者

日頃のあなたの「?」を「!」に変えませんか

ボランティアコーディネーターのための

ファシリテーション講座」

1117日(土)大阪市福島区

加留部貴行

21





基礎(入門)研修標準テキスト作成
 2006年度に構築した基礎研修コンテンツをもとに標準レジュメの作成を行い、使用した。本格的なテキストについてはボランティアコーディネーター専門性認定の研修体系をふまえて次年度以降で取り組む。

講座等の企画支援と講師等の派遣・紹介

埼玉県戸田市における地域のボランティアコーディネーター養成講座の企画・運営を受託し、プログラム作成、実施を主催者と協働で行った。

2007年度の講師派遣は、受理件数61件、研修日数では80日であった。

P.17 資料1参照】

(4)相談への対応

会員メーリングリストによる会員相互の相談・助言活動が活発に行なわれた。

事務局にEメール、電話、FAXなどで寄せられた相談、問い合わせは次のとおり。                  

     内  容

件数

内  容

件数

ボランティアコーディネーションに関すること

18

取 材

6

ボランティア活動に関すること

10

入会希望・問合せ

20

研修講師依頼・手続き・調整

62

会費納入

20

主催研修の日程/内容 

22

事業協力・後援依頼

4

JVCCに関すること

39

関係()団体連絡先照会

6

図書購入・照会

27

その他

10

合 計

244

 

(5)調査・研究活動の推進

  .椒薀鵐謄アコーディネーター専門性研究委員会の開催

  専門性の明文化、研修体系の作成、認定のしくみづくりを検討するために、委員会ならびに作業委員会を開催した。12月には「ボランティアコーディネーター専門性研究委員会報告」が代表理事に提出され、ボランティアコーディネーションの機能を幅広く普及する「ボランティアコーディネーション力検定(仮称)」と、業務として従事するコーディネーターの専門性を高めるための「JVCA認定ボランティアコーディネーター」の2つのシステムが提案された。

 回

日程

会場

出席

2

216日(金)

日本NPOセンター会議室

10

3

521日(月)

東京ボランティア・市民活動センター

11

4

820日(月)

東京ボランティア・市民活動センター

11

5

1112日(月)

東京ボランティア・市民活動センター

9

   
また、会員の意見や状況を伺うための「会員ミーティング」を全国4箇所で企画し、12月には東京において開催した。福岡、大阪、名古屋については2008年度に開催する。 

タイトル

日程

会場

参加者

会員ミーティング in 東京

1223日(日・祝)

東京ボランティア・市民活動センター

13

   

 



ボランティアコーディネーター専門性研究委員会作業委員会の開催

 回

日程

会場

出席

1

1 7日(日)

JVCA事務所

4

2

121日(日)

ユースビジョン事務所(京都)

 4

 −

128日(日)

ウィリング横浜    ※資料一部修正作業

3

3

47日(土)

ユースビジョン事務所(京都)

 5

4

421日(土)

大阪ボランティア協会(同心事務所)

 4

 −

513日(日)

品川   ※研修科目作成に向けてのワーキング

6

拡 大

729日(日)

滋賀県(運営委員合宿会場)会議室

19

5

815日(水)

東京・品川

4

6

91415日(金・土)

ひと・まち交流館京都

7

7

1021日(日)

東京・品川

7


ボランティアコーディネーター専門性研究委員名簿

氏 名

所 属

分野

役 割

赤澤 清孝

ユースビジョン

大学・NPO

作業委員

池田 幸也

常磐大学

教 育

 

唐木理恵子

練馬ボランティア・市民活動センター

地域福祉

作業委員

川瀬 和一

藤沢特別養護老人ホーム

高齢福祉施設

 

熊沢 桂子

こどもの城

児童福祉

 

栗田 暢之

レスキューストックヤード

災 害

 

斉藤 悦子

日本病院ボランティア協会

病 院

 

柴田 英杞

鳥取県文化振興財団

文化芸術

 

杉澤 経子

東京外国語大学

国際交流

作業委員

10

筒井のり子

龍谷大学

全 般

作業委員

11

早瀬  昇

大阪ボランティア協会

全 般

作業委員

12

妻鹿ふみ子

京都光華女子大学

全 般

副委員長/作業委員長

13

山崎美貴子

東京ボランティア・市民活動センター

全 般

委員長

渋谷 篤男

全国社会福祉協議会

地域福祉

オブザーバー

 

   

 

 

 

































 
『ボランティアコーディネーター白書(20072009)』の編集

   編集委員:筒井のり子、長沼 豊、早瀬 昇、赤澤清孝、後藤麻理子  

編集委員会の開催   

 回

日程

会場

出席

1

715日(日)

ひと・まち交流館京都

4


8修参加者を中心としたボランティアコーディネーターの実態把握

 全国ボランティアコーディネーター研究集会、研修参加者に対して、申込み時にコーディネーターとしての経験年数と研修への期待、現在抱えている課題等を記載頂き、プログラム終了後には評価と研修ニーズ等についてのアンケート調査を実施した。

 

(6)ネットワーク推進事業 

。達錚達錺汽蹈

会員サービスの一環としてCoCoサロン開催を支援し、会員相互の交流を深めた。
 福岡ならびに東海のサロン開催にあたっては、運営委員会との連動を図り、同日・同会場での開催を行なった。

CoCoサロンの開催状況 

地域・分野

日 程

会 場

参加

主な内容

福祉施設

 

18

(月・祝)

明治学院大学社会学部付属研究所

11

高齢者デイサービスセンターと継続的にサポートしたボランティアセンターにおけるボランティアコーディネーションの事例報告をもとに意見交換を行なった。

福 岡

 

 

113

 (土)

天神NKビル(福岡)

25

運営委員会に重ねて実施。全体での自己紹介をした後、グループに分かれ意見や悩み、抱える課題を交換した。終了後は懇親会を行なった。

埼 玉

216

 (金)

川越南公民館

14

ボランティアコーディネーターの課題について出し合い、ワークショップ形式で解決策を話し合った。

福祉施設

321

(水・祝)

明治学院大学社会学部付属研究所

8

特別養護老人ホームのボランティア受入れの事例をもとに報告と意見交換を行なった。

U−30

(アンダー

サーティ)

41

(日)

東京しごとセンター

29

30歳以下のボランティアコーディネーターを対象に開催し、業務の悩み、職場の課題などについて率直に話し合った。

埼 玉

426

(木)

戸田福祉青少年会館

18

ボランティアコーディネーターの課題についてワークショップで協議。資金助成についても話し合った。

世田谷

610

 (日)

ダイヤ会館

(千歳烏山)

14

ワークショップを開催するための基本や具体的なツール、運営のノウハウなどについて外部講師を招き学習した。後半はグループに分かれて参加者の課題を出し合い整理し、全体で共有した。

U−30

616

(土)

飯田橋

30

情報交換と今後の取り組み方を協議した。

東 海

624

(日)

COMB本陣

(名古屋)

35

グループに分かれてボランティアコーディネーションの課題を出し合い、共有した。東海エリア以外から運営委員会のメンバーも複数参加した。

学校教育

714

 (土)

東洋大学

25

学校教育現場から2人の教員を招き、ボランティア活動や部活動等、都の教科「奉仕」の取り組み状況を紹介。学校教育におけるボランティアコーディネーションの目標について話し合った。

福祉施設

721

 (土)

明治学院大学社会学部付属研究所

10

障害者施設の事例報告をもとに、施設のボランティア受け入れについての情報交換を行った。 

U−30

826

(日)

都立潮風公園

17

バーベキューを通じて交流を深め、情報交換をした。

北九州

831日(金)

北九州市市民活動サポートセンター

20

「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」事務局長の村上千里さんを招いてお話いただき、情報交流を行った。

神奈川

9 1日(土)

かながわ県民活動サポートセンター

19

JVCC2007を開催してから半年。その時の反省とその後の近況などを交えながら、情報交換を行った。

世田谷

9 2日(日)

区立烏山区民センター

17

専門講師を招いてファシリテーショングラフィックについて学んだ。

-30

930

かながわ県民活動サポートセンター

20

神奈川・東京周辺のアンダーサーティを中心に呼びかけ。職場の状況や課題を話し合った。

福祉施設

108

明治学院大学社会学部付属研究所

7

障害者施設におけるボランティア受入れの事例をもとに、そのポイントや課題を話し合った。

埼 玉

1010

かわぐち市民パートナーステーション

15

かわぐち市民パートナーステーション所長と川口市民災害ボランティアネットワーク代表の話を伺い、協議した。

東 海

1020

COMBi本陣

21

当会の理事で、トヨタボランティアセンターの鈴木盈宏氏をゲストに企業の社会貢献活動や企業とNPOの協働について話し合った。

栃 木

1111

栃木県総合教育センター

48

県から委託を受けてファシリテーション講座を開催。協会から講師として加留部貴行副代表理事を派遣した。

-30

1125

京都市子育て支援総合センター

15

関西メンバーを中心に呼びかけ、職場での現状や課題につて話し合った。

世田谷

129

区立烏山区民センター

14

専門講師を招いて、ワークショップの作り方について学び、実践した。

これまでのCoCoサロン開催状況

 

○が開催

 

 

 

 

名  称

形態

結成日

2003

2004

2005

2006

2007

通算

1

CoCoサロン福岡

地域型

2003. 6.29

○○

 

○ 

5回

2

CoCoサロンながの

地域型

2003. 9.13

 

 

3回

3

CoCoサロンとちぎ

地域型

2003.11. 3

○ 

○○

○○○

8回

4

CoCoサロン山梨

地域型

2004. 6.18

 

 

 

2回

5

CoCoサロンみと(茨城)

地域型

2004.11. 5

 

 

 

 

1回

6

CoCoサロンつちうら(茨城)

地域型

2004.12. 3

 

 

 

2回

7

CoCoサロン関西(大阪)

地域型

2004.12.11

 

 

 

 

1回

8

CoCoサロン徳島

地域型

2005. 9.10

 

 

 

 

1回

9

埼玉CoCoサロン

地域型

2005.11.12

 

 

○○○

5回

10

CoCoサロンかながわ

地域型

2005.11.25

 

 

 

2回

11

CoCoサロン東京・下町

地域型

2005.12.10

 

 

 

 

1回

12

CoCoサロン東京・青山

地域型

2006. 8.17

 

 

 

 

1回

13

CoCoサロン福祉施設

テーマ型

2006. 9.23

 

 

 

○○○○

5回

14

CoCoサロンIN神戸

地域型

2006.11.25

 

 

 

 

1回

15

CoCoサロン学校教育

テーマ型

2006.12.15

 

 

 

2回

16

CoCoサロン U−30

世代型

2007. 4. 1

 

 

 

 

○○○○○

5回

17

CoCoサロンせたがや

スキル型

2007. 6.10

 

 

 

 

○○○

3回

18

CoCoサロン東海

地域型

2007. 6.24

 

 

 

 

○○

2回

19

CoCoサロン北九州

地域型

2007. 8.31

 

 

 

 

1回

 

  ▲ぅ鵐拭璽淵轡腑淵襯椒薀鵐謄アマネジメントセミナーへの企画協力

   2007827日〜31日に米国ハワイ州にて開催されるセミナーへの企画に参加し、参加者の選定についても協力した。

メーリングリストの運用 

 会員相互の情報交換、意見交流にメーリングリストが活用された。 374件

  す馥盂阿隆愀乎賃里箸力携

   下記の委員会に事務局職員を派遣した。

    ・アドバイザー相談事業選考委員会(かながわ県民活動サポートセンター) 

    ・かながわコミュニティカレッジ運営検討委員会(神奈川県・NPO協働推進室)

    ・鎌倉市支えあう地域づくりプロジェクトチーム(鎌倉市健康福祉部)

    ・地域とコーディネーション研究会(東京都福祉人材センター研修室)

    ・環太平洋ボランティア・ネットワーキング企画会議(ユニベール財団)

 

(7)アドボカシー活動の展開

 ー匆饐霎に応じたアドボカシー活動を展開する。

5月初旬、厚生労働省は介護保険の介護予防の一環として「介護支援ボランティア活動」を推進できるよう通知を出した。かねてより東京都稲城市が国に要望していた高齢者の介護保険料の軽減を想定した「介護支援ボランティア制度」の導入を後押ししたものである。厚生労働省が一例として示した取り組み例では、ボランティア活動した場合に「ポイント」を付与し、活動した高齢者はその蓄積ポイントを保険料支払いの際にお金に換算して納付できるとしている。

 JVCAではこの制度の問題点を洗い出し、考え方を提案するために緊急のワークショップを呼びかけ開催した。さらに広報紙Co☆Co☆Netにおいて、その協議概要や会員の意見を集めた特集を組み、配布先を会員のみならず都道府県・指定都市介護保険所管ならびに社会福祉協議会に拡大した。

聞こう!話そう!考えよう!JVCA緊急ワークショップ!!の開催                

タイトル

日程・会場

参加者

あなたの市に、町に「介護支援ボランティア制度」が導入されたら・・・

 

71日(日)

あんさんぶる荻窪(東京)

33

 

(8)ボランティアコーディネーターの実践を助けるツールの開発と活用

  .螢灰哀縫轡腑鵐ードの活用

   JVCA設立5周年を記念して作成したリコグニションカードを引き続き販売し、ボランティアへの感謝を形に示す重要性を普及した。

  ◆悒椒薀鵐謄アセンター自己評価のすすめ』の活用

   ボランティアセンターの事業および組織運営の評価をすすめるためのワークブックを販売し、研修のテキストとしても活用した。

  新たなツールづくりの検討

   グッズアンドツールプロジェクトチームを立ち上げ、ボランティアコーディネーションに役立つ品物や書式などを募集した。また、その成果を共有するための専用ブログを開設し、集まった情報を画像つきで公開した。募集は継続中である。

2.組織の運営と財政の強化

(1)通常総会   
場 所:福祉保健研修交流センターウィリング横浜
出席者:190人(出席者 51人、書面による表決および委任状提出者 139人)          内 容:2006年度事業報告・決算、2007年度事業計画・予算、理事再任規程の変更

     今回はじめてグループディスカッションによる質問と意見出しの時間を確保し、たくさんの質問と要望が出された。

(2)理事会

〕事会の開催                                         運営体制を一層強化するために役員の再任制限の緩和を図ることについて承認した。これにもとづき現在、所轄庁である東京都へ定款変更を申請し認証された。

 回

日程

会場

出席

主な審議事項

20

24日(日)

ひと・まち交流館京都

14

1)2006年度事業報告案および決算案について            2)定款変更(理事の再任条項改正)        

21

85日(日)

東京文化会館(上野)

13

1)2007年度17月事業執行状況

22

1223(日・祝)

東京ボランティア・市民活動センター

(飯田橋)

14

1)2008年度事業計画・予算案  2)ボランティアコーディネーター専門性研究委員会報告をふまえての制度創設について            3)第6期役員候補者の選任について  4)事務局長の賞与減額について

第5期(2008.42010.3)理事候補者選挙の実施                                           次期の理事候補者を選出するために、正会員を選挙人ならびに被選挙人とした「理事候補者選任選挙」を実施し、上位7名を候補者として確定した。                     ○選挙期間:1013日〜1031日                           ○開票日:113日                                  選挙人 313人  ○投票総数 113票(投票率 36.1%)  

L魄候補者推薦委員会の開催                             上記選挙で選出された7人の候補者をメンバーに、役員候補者推薦委員会を開催し、理事候補者8人と監事候補者2名を決定した。                            開催日:129日(日曜日)  会場:JVCA事務所  出席:6

(3)2006年度監事監査の実施                                                       開催日:130日(火曜日)  会場:JVCA事務所  出席:赤塚監事        開催日:2 8     (木曜日)   会場:日本経団連ビル  出席:長沢監事

(4)委員会

 ̄娠聴儖会 

2月に2007年度の運営委員を正会員に公募し、23名の応募があった。選考の結果、全員条件を充たしており、代表理事が任命した。

2007年度運営委員名簿(2007.42008.3

NO

氏 名

所  属  先

地 域

備 考

1

木村 和子

おやまNPO研究会

栃木県

 

2

唐木理恵子

練馬ボランティア・市民活動センター

東京都

理事

3

小原 宗一

北区社会福祉協議会

東京都

理事

4

疋田 恵子

杉並ボランティア・地域福祉推進センター

東京都

 

5

後藤麻理子

日本ボランティアコーディネーター協会

東京都

理事

6

平野 幸子

明治学院大学社会学部付属研究所

東京都

 

7

佐藤 成臣

文京アカデミア学習推進委員会

東京都

 

8

高木 寛之

大妻女子大学

東京都

 

9

熊谷 紀良

東京ボランティア・市民活動センター

東京都

新任 

10

小野 智明

かながわボランティアセンター

神奈川県

新任 

11

倉本 泰孝

葉山町社会福祉協議会

神奈川県

新任 

12

関 好博

富山短期大学

富山県

新任 

13

山方 元

愛知県立蒲郡高等学校

愛知県

新任 

14

石井祐理子

京都光華女子大学

京都府

 

15

赤澤 清孝

ユースビジョン

京都府

理事

16

筒井のり子

龍谷大学

滋賀県

理事

17

海士 美雪

大阪ボランティア協会

大阪府

 

18

早瀬 昇

大阪ボランティア協会

大阪府

理事

19

白井 恭子

大阪ボランティア協会

大阪府

新任 

20

垂井加寿恵

神戸市中央区社会福祉協議会

兵庫県

理事

21

橋口 文博

コミュニティ・サポートセンター神戸

兵庫県

 

22

寺田 武志

会社員

大阪府

新任 

23

加留部貴行

九州大学(西部ガス蠅ら出向)

福岡県

理事

 

計画通り月1回の運営委員会を開催した。

 回

日程

会場

出席

1

113日(土)

天神NKビル(福岡)

14

2

24日(日)

ひと・まち交流館 京都

14

3

325日(日)

ウィリング横浜

15

4

415日(日)

大阪NPOプラザ

18

5

519日(土)

北区社会福祉協議会

16

6

624日(日)

COMB本陣(名古屋)

10

7

728日(土)〜29日(日)

滋賀県(合宿と同日開催)

20

8

825日(土)

北区社会福祉協議会

14

9

929日(土)

大阪NPOプラザ

16

10

1027日(土)

東京ボランティア・市民活動センター

13

11

1118日(日)

ひと・まち交流館 京都

10

12

122日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

13

 

委員会の開催

各種事業の進行管理を徹底し、事業推進と組織運営への会員参加を進めるため、理事、運営委員、一般会員の参加で4つの委員会を推進している。2007年度については広報委員会と組織財政委員会を合同で開催し、会員拡大や継続支援等の組織戦略をふまえての広報活動に取り組んだ。

          広報委員会

          研修開発委員会

          JVCC企画委員会

          組織財政委員会

 

  広報・組織財政合同委員会

日程

会場

1

24日(日)

ひと・まち交流館京都

2

415日(日)

大阪NPOプラザ

3

519日(土)

北区社会福祉協議会

4

1027日(土)

飯田橋スターバックス内

5

122日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

  研修開発委員会

日程

会場

1

24日(日)

京都

  JVCC企画委員会

日程

会場

1

224日(土)

JVCA事務所

 

プロジェクトチーム、タスクチームの運営

各種委員会の他に、必要に応じて各種プロジェクトチーム等を構成し、事業の進行を図る。  

   ホームページメンテナンスタスクチーム 

    チーム間のメーリングリストを作成し、意見交換やメンテナンスの作業を行ない、必要に応じて打ち合わせのために会議を実施した。

日程

会場

1

329日(木)

JVCA事務所

2

428日(土)

JVCA事務所

3

112日(金)

JVCA事務所

 

 

 

(4)会員拡大および会員サービスの充実

会員拡大に関する取り組み(正会員の拡大)

多様な分野においてボランティアコーディネーターの認知度を全国的に高め、JVCAを会員組織としての強化するために、2009年度までの3カ年計画で個人正会員を500人まで増やしていくことを目指してきた。しかし、200712月末時点の正会員数は316人となっており、目標値には遠い。

2007年度末時点の会員状況 (人)

正会員

316

準会員

35

賛助会員(個人)

40

賛助会員(団体)

16

合計

407

本年度の新規入会者は49人、退会者は54人。会費を納入しないまま定款の定めにより自然退会をする人が増えており、今後の課題である.

入会者の傾向を見ると、年度当初の3ヶ月間

に集中しており、とりわけ全国ボランティアコ

ーディネーター研究集会への参加がきっかけに

なるケースが多い。また、他の会員に誘われて、

勧められてという入会理由も多くなっている。 

 

 ▼年度別入退会の状況            ▼年度別会費納入の状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


会員サービスの見直しとサービスの充実

会員のニーズを的確に把握し、会員がJVCAにコミットする機会拡大とJVCAをより身近な存在として感じられるサービスとして、CoCoサロンを主軸とした地域や分野における会員相互の意見・情報交換とボランティアコーディネーションの普及・啓発の場づくりを拡充した。                                         さらに、全会員に対し広報紙「CoCoNet」に関するアンケートを送付し、内容への評価と今後取り上げて欲しい話題や情報などについての要望を伺ったところ、広報紙への意見にとどまらない幅広い現場のニーズや期待が寄せられた。結果についてはめるまがCoCoNetで報告した。

 

(5)事務局運営の充実

〇務局アルバイトスタッフの強化 

1月〜3月の間、勤務日数を週1日から週15日程度に増やした。

   ∋務局会議の開催(月1回)

    運営委員会のアジェンダ作成、事業の進捗状況等を確認するために、月1回事務局と運営委員長の会議を実施した。

 

(6)財源の確保と財政運営

    会費収入の拡大

     会員特典(JVCC・セミナー参加費割引など)を積極的に周知し、会員の勧誘を図った。

    事業収益の拡大                                  講師派遣収入が予算額を超えたこととユニベール財団より事業委託を受けたことにより、事業費総額は予算額を上回ったが、研修参加費収入および図書販売は伸び悩んだ。

    その他財源の拡大(助成金、委託事業など)                     ボランティアコーディネーター研修体系作成のための研究助成金と、ハワイでのボランティアネットワークセミナー企画などにかかる事業を受託した。


講師派遣
ボランティアコーディネーション力検定
発行・取扱書籍
ボランティアコーディネーター研究集会
東日本大震災に対するJVCAの支援活動
ボランティアコーディネーターのための知恵袋
ニュース&トピックス カテゴリ別
Internaional Volunteer Managers' Day

11月5日は、国際ボランティアマネジャーの日です。
JVCAは、この運動に賛同しています。
© 特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会