©Japan Volunteer COORDINATORS Association(JVCA) 組織の運営と財政の強化(2006年度)
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社会福祉協議会ボランティアセンターのためのボランティアコーディネートマニュアル

社会福祉協議会ボランティアセンターのためのボランティアコーディネートマニュアル [PDF]

 社会福祉協議会のボランティアセンターのボランティアコーディネーター必携のマニュアルができました。「なぜ?社協はボランティアセンターを運営するのか」という原点からボランティアコーディネーターに必要な基本知識と具体的な業務の流れを掲載しました。

ボランティアコーディネーターって?

©Japan Volunteer COORDINATORS Assosiation

日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)2006年度(1〜12月)事業報告

2.組織の運営と財政の強化

【2007.3.9掲載】


1)通常総会の開催

  • 期日:2006年2月26日(日)

  • 場所:大阪社会福祉指導センター

  • 出席者:178人(出席者50人、書面による表決および委任状提出者128人)

  • 内容:2005年度事業報告・決算、2006年度事業計画・予算、役員選出、事務所移転

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2)理事会の開催

日程

会場

出席

主な審議事項

第16回

2月5日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

14人

1)2006年度事業報告案および決算案について
2)役員選考
3)運営委員選任方法

第17回

4月9日(日)

大阪NPOプラザ

15人

監事1人

1)正副代表理事の互選
2)運営委員の選任
3)専門性認定の進め方
4)事務所移転

第18回

7月30日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

15人

監事1人

1)2006年度上半期事業報告および予算執行状況
2)ボランティアコーディネーター専門性研究委員会の設置と今後の進め方について

第19回

12月17日(日)

大阪NPOプラザ

15人

監事1人

1)2007年度事業計画案および予算案について

<第4期役員名簿>

  • 理事(五十音順)任期:2006年4月1日〜2008年3月31日

 

氏名

地域

所属

赤澤清孝

京都

きょうとNPOセンター

安藤雄太

東京

東京ボランティア・市民活動センター

小原宗一

東京

北区社会福祉協議会

唐木理恵子

東京

練馬ボランティア・市民活動センター

加留部貴行

福岡

西部ガス株式会社

後藤麻理子

東京

日本ボランティアコーディネーター協会

斉藤悦子

北海道

日本病院ボランティア協会

杉澤経子

東京

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター

鈴木盈宏

愛知

トヨタボランティアセンター

10

太斎 寛

千葉

ちば地域生活支援舎

11

垂井加寿恵

兵庫

神戸市中央区ボランティアセンター

12

筒井のり子

滋賀

龍谷大学

13

長沼 豊

東京

学習院大学

14

早瀬 昇

大阪

大阪ボランティア協会

15

妻鹿ふみ子

京都

京都光華女子大学

  • 監事(五十音順)

 

氏名

地域

所属

長沢恵美子

東京

経済団体職員

赤塚和俊

福岡

NPO会計税務専門家ネットワーク

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3)委員会の開催

(1)運営委員会の開催

 計画通り月1回の運営委員会を開催した。

日程

会場

出席

第1回

1月14日(土)

大阪ボランティア協会

10人

第2回

2月5日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

14人

第3回

3月21日(火・祝)

大阪NPOプラザ

14人

第4回

4月23日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

20人

第5回

5月29日(日)

大阪NPOプラザ

14人

第6回

6月25日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

14人

第7回

7月17日(月・祝)

大阪NPOプラザ

11人

第8回

8月27日(日)

南熱海マリンホール(網代合宿会場)

15人

第9回

9月24日(日)

飯田橋セントラルプラザ

14人

第10回

10月29日(日)

かながわ県民センター

9人

第11回

11月26日(日)

大阪NPOプラザ

15人

第12回

12月9日(土)

ウィリング横浜

11人

<運営委員名簿>

氏名

地域

所属

備考

小原宗一

東京

北区社会福祉協議会

継続

唐木理恵子

東京

練馬ボランティア・市民活動センター

継続

後藤麻理子

東京

日本ボランティアコーディネーター協会

継続

佐藤成臣

東京

文京区協働・協治フォーラム

新規

高木寛之

東京

大妻女子大学

新規

浜田忠久

東京

市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)

継続

疋田恵子

東京

杉並ボランティア活動推進センター

継続

平野幸子

東京

明治学院大学社会学部付属研究所

新規

山崎富一

東京

笑顔せたがや

継続

10

木村和子

栃木

小山市役所

継続

11

近藤るみ子

神奈川

川崎市社会福祉協議会

継続

12

葉石真澄

神奈川

かながわ県民活動サポートセンター

継続

13

小坂良江

長野

ボランティア・市民活動研究会ながの

継続

14

赤澤清孝

京都

きょうとNPOセンター

継続

15

芝原浩美

京都

IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)

継続

16

石井祐理子

大阪

京都光華女子大学

継続

17

岩本裕子

大阪

大阪市ボランティア情報センター

継続

18

海士美雪

大阪

大阪ボランティア協会

継続

19

筒井のり子

大阪

龍谷大学

継続

20

早瀬 昇

大阪

大阪ボランティア協会

継続

21

垂井加寿恵

兵庫

神戸市中央区ボランティアセンター

継続

22

橋口文博

兵庫

コミュニティサポートセンター神戸

継続

23

加留部貴行

福岡

西部ガス株式会社

継続

(2)委員会の開催

 各種事業の推進と組織運営への会員参加を進めるため、タスク別の委員会を推進した。

  • @広報委員会

日程

会場

第1回

3月21日(日)

大阪NPOプラザ

第2回

4月23日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

第3回

5月21日(日)

大阪NPOプラザ

第4回

6月25日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

第5回

9月24日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

第6回

11月26日(日)

大阪NPOプラザ

  • A研修開発委員会(基礎研修標準化を含む)

日程

会場

第1回

4月9日(日)

大阪NPOプラザ

第2回

4月23日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

第3回

5月21日(日)

大阪NPOプラザ

第4回

10月29日(日)

ワールドシティータワー集会室(品川)※組織財政と合同

  • BJVCC企画委員会

日程

会場

第1回

4月23日(日)

東京ボランティア・市民活動センター

第2回

5月21日(日)

大阪NPOプラザ

  • C組織財政委員会

日程

会場

第1回

6月24・25日(土・日)

東京・世田谷(運営委員宅)

第2回

7月30日(日)

飯田橋セントラルプラザ

第3回

10月29日(日)

ワールドシティータワー集会室(品川)※研修開発と合同

第4回

11月25日(土)

東京・世田谷(運営委員宅)

(3)プロジェクトチームの開催

 各委員会の他に、下記のプロジェクトチームを構成し、事業の進行を図った。

 ○基礎研修実施プロジェクトチーム ○CoCoサロンプロジェクトチーム ○5周年キャンペーンプロジェクトチーム ○基本指針推進プロジェクトチーム ○文献データベース作成プロジェクトチーム

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4)会員拡大および会員サービスの充実

(1)会員拡大に関する取り組み

 全国ボランティアコーディネーター研究集会(JVCC)での入会キャンペーンは、スタッフの配置と受付環境を十分に整えることができず、新規入会についてはあまり芳しい成果をあげられなかった。年度の後半には、CoCoサロンやJVCC実行委員会に参加された人たちが数名入会している。

 新たな会員制度の導入については、団体会員制度ならびに個人会員の種類などが検討されてきたが、ニーズがあまり見込めないため、具体的な検討に至っていない。

(2)会員サービスの見直しとサービスの充実

 会員を対象とした割引サービスや、JVCAをより身近な存在として感じられるホームページ、メーリングリストの活用について検討した。5周年キャンペーンの一環としては、正会員と準会員に対し、研修参加費および全国ボランティアコーディネーター研究集会の参加費をキャッシュバックするクーポン券を発行し、当日受付で割引分を返金するサービスを実施した。現在のところ対象となったボランティアコーディネーター基礎研修やファシリテーション講座の際に、7人の会員が活用している。

図1:会員数の推移

図2:会費納入状況

注)2006年度納入者数については12月31日現在の数。年度を越えて納入された分を含んでいない。

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5) 事務局運営の充実

(1)事務局アルバイトスタッフの強化

 アルバイトの交代があったが、勤務日数については変更していない。

(2)事務局会議の開催(月1回)

 運営委員会、理事会準備のために月1回事務局会議を行った。

(3)新たな事務所の確保について

 新宿区神楽坂の民間ビルに事務所を移転した。当初は他のNPOと共同で事務所を借りるよう情報収集および調整をしたが移転の時期等のタイミングがうまく合わず、6月には建物取り壊しという期限が迫っていたため、単独での事務所確保にふみきった。4月29日(土・祝)に引越しを行い、連休明けの5月9日より新事務所での業務を開始した。

 移転に伴い「新事務所開設にともなう特別募金」を会員に呼びかけ、59件、856,000円の寄付金が集まり、これをもとに事務所借り上げの初期経費と事務環境を整備した。

【参考】新事務所見取り図

<事務所移転特別募金使途報告>

【収入の部】

 

科目

金額

備考

特別募金収入

856,000

59件

合計

856,000


【支出の部】

科目

金額

備考

賃貸契約時支払金

378,900

敷金

210,000

70,000円×3ヶ月

仲介手数料

73,500

不動産屋へ支払い

前家賃

78,400

4月分の日割り+5月分

火災保険料

17,000

火災保険料

事務所環境整備

511,246

複合機

69,800

コピー・FAX・プリンター複合機

掃除機

7,320

清掃用具など

8,885

リーフレット改訂

100,800

住所・連絡先変更

移転通知通信費

30,560

事務所ゴム印作成

11,046

電話回線増設工事

13,335

家賃増加分

234,500

33,500円×7ヶ月

通信費増加分

35,000

5,000円×7ヶ月

合計

890,146

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6)財源の確保と財政運営

(1)会費収入の拡大

会費納入状況 会費納入率が思わしくないため、未納者には、広報紙送付時に会員継続と会費納入のお願いを重ねて行ったが、予算を下回った。準会員から正会員への移行がスムーズにされない傾向があり、2年目の更新時以降、未納になってしまうケースがかなりあった。

(2)事業収益の拡大

 事業収入では、講師派遣収入については順調な成果をあげた。図書販売収入については、社協職員向け研修の講師派遣の際にテキストとしての使用を薦めており、まとまった注文につながっている。講座参加費収入については当初の計画にやや無理があり、開催できない講座が出たためかなり予算を下回った。

(3)その他財源の拡大(助成金、委託事業など)

 JVCC2007の開催にかかる経費の一部を、財団法人日揮社会福祉財団に申請したが選外となった。ボランティアコーディネーターの専門性研究と研修体系づくりの経費を財団法人ユニベール財団に申請し、100万円の助成が確定した。


  1. 事業の推進

  2. 組織の運営と財政の強化

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