©Japan Volunteer COORDINATORS Association(JVCA) 組織の運営と財政の強化(2004年度)
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社会福祉協議会ボランティアセンターのためのボランティアコーディネートマニュアル

社会福祉協議会ボランティアセンターのためのボランティアコーディネートマニュアル [PDF]

 社会福祉協議会のボランティアセンターのボランティアコーディネーター必携のマニュアルができました。「なぜ?社協はボランティアセンターを運営するのか」という原点からボランティアコーディネーターに必要な基本知識と具体的な業務の流れを掲載しました。

ボランティアコーディネーターって?

©Japan Volunteer COORDINATORS Assosiation

日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)2004年度(1〜12月)事業報告

2.組織の運営と財政の強化

【2005.3.29掲載】


1)通常総会の開催

  • 期日:2004年2月21日(土)
  • 場所:京都新聞文化ホール
  • 出席者:161人(出席者63人、書面による表決および委任状提出者96人)
  • 議案:

    (1)2003年度事業報告案及び決算案について
    (2)2004年度事業計画案および予算案について
    (3)定款変更について
    (4)理事・監事の選任について

    新役員一覧(第3期役員名簿)

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2) 理事会の開催

日程 会場 出席

主な審議事項

第9回 2月1日(日) 大阪ボランティア協会 13人 2003年度事業報告案及び決算案について
第10回 4月18日(日) JVCA事務所 14人 代表理事の互選について
運営委員の任免について
第11回 7月31日(土) 大阪ボランティア協会 11人 上半期事業の執行状況
ミニマムスタンダードの公表
商標登録問題
第12回 12月23日(木) 東京ボランティア・市民活動センター 14人 2005年度事業計画案・予算案

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3) 委員会の開催

(1)運営委員会の開催

 臨時委員会を含めて、計10回の運営委員会を開催した。

日程 会場 出席
第1回 1月24日(日) JVCA事務所 18人
第2回 2月8日(土) 京都ひと・まち交流館 17人
第3回 3月28日(日) JVCA事務所 18人
第4回 4月25日(日) 大阪ボランティア協会 17人
第5回 6月26日(土) 東京ボランティア・市民活動センター 17人
第6回 7月19日(月) 大阪NPOプラザ ※臨時委員会 11人
第7回 8月22日(日) 箱根路開雲 ※合宿 18人
第8回 10月2日(土) 大阪NPOプラザ 11人
第9回 11月14日(日) 東京ボランティア・市民活動センター 16人
第10回 12月4日(土) 大阪ボランティア協会 15人

 ⇒2004年度運営委員名簿

(2)プロジェクト委員会の開催

 各種プロジェクトの進行管理を徹底し、事業推進と組織運営への会員参加を進めるため、理事、運営委員、一般会員の参加で以下のプロジェクト委員会を立ち上げ、運営した。(敬称略)

  1. 広報プロジェクト委員会
    メンバー:垂井加寿恵、橋口文博、芝原浩美、浜田忠久
  2. 研修開発プロジェクト委員会
    メンバー:妻鹿ふみ子、筒井のり子、小原宗一、石井祐理子、大戸雅雄、海士美雪、後藤麻理子、小坂良江、谷口成子、杉澤経子、池田幸也、佐久間陽子、疋田恵子、新田英理子、下澤嶽、平野幸子
  3. JVCCプロジェクト委員会
    メンバー:唐木理恵子、赤澤清孝、黒住尚子、芝原浩美、阿部紀夫
  4. 組織財政プロジェクト委員会
    メンバー:山崎富一、加留部貴行、安藤雄太、小磯幸子、二見令子、海士美雪

 ※ 印は委員長

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4)中期ビジョン検討会の開催

 8月に開催した運営委員合宿において今後の方向性について協議した。

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5)会員拡大および会員サービスの充実

(1)会員拡大に関する取り組み

 組織財政プロジェクト委員会にて検討し、研究集会において会員勧誘に力を入れ、準会員の大幅な増加を得た。さらに、団体会員制を導入する可能性について協議を開始した。

 退会者が増加したのは、2001年度に入会されその後の2年間会費未納が続いた会員に対し、数回の協力依頼を経た上で、定款の定めにより退会の手続きを取ったためである。

  • 2004年度の会員数(12月末)

会員の種類

会員総数
個人 正会員 275

388

準会員 63
賛助会員 34
団体 賛助会員 16
  • 会員数の推移
年度 2002 2003 2004
新規 56 38 91
継続(納入) 146 167 231
継続(未納) 32 56 67
退会 −5 −8 −26

 *[新規]はすべての種類の会員の合計/[継続]は累計値

(2)各地のCoCoサロンの開催支援

地域 日程 会場 参加人数 概況
栃木 6月6日(日) とちぎボランティアセンター 13人 山崎富一理事を囲んで、会員相互の意見交換と懇親
山梨 6月18日(金) 甲府市西部市民センター 13人 桑原英文運営委員を囲んで、サロンの初回なので「何でも話してみようよ」をテーマに意見交換と懇親
福岡 7月10日(土) 福岡三和ビル 15人 夏を吹き飛ばす懇親交流会
長野 8月5日(木) 長野市ふれあい福祉センター 27人 筒井のり子代表理事を囲んで、ボランティアコーディネーターへの思いを語り、参加者の活動報告を交え、情報交換と交流
茨城
(水戸)
11月5日(金) コミュニティレストラン・トライ(いばらきNPOコモンズ) 9人 山崎富一理事の中越地震における支援活動の状況をもとに交流
栃木 11月7日 小山市役所 9人 設立1周年記念として、唐木理恵子理事の講演と相談を実施
茨城
(土浦)
12月3日(金) 土浦市総合福祉会館 5人 池田幸也理事を囲んで、コーディネートの困難事例や悩みを話し合い、交流
大阪
(関西)
12月11日(土) 大阪市ボランティア情報センター 14人 被災地支援を行った経験を報告し、災害時のボランティアコーディネーションについての情報交換

(3)会員向けメールマガジンの発行

 広報プロジェクト委員会にて構成を検討し、12月に準備号を発行した。

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6)事務局運営の充実

(1)事務局会議を月1回開催

 運営委員会、理事会における議題の検討、審議資料の作成等を行うため、事務局会議を実施した。

(2)事務局体制の整備

  • 事務局長:後藤麻理子
  • 事務局担当理事:小原宗一(3月まで)/山崎富一(3月まで経理、4月より事務局全般)
  • 事務局担当運営委員:疋田恵子(経理)
  • 専従事務局員:高島紗綾(〜6月まで)
  • アルバイトスタッフ:冨田行一(7月〜〈兼職〉)/稲垣美麻(12月〜〈週1日〉)/久保田美樹(12月〜〈週1〜2日:研究集会(JVCC)事務局〉)
  • 開所日:火曜日〜土曜日10時〜19時(木曜日のみ12時〜21時)
  • 事務局会議:月1回(事務局長と事務局員打ち合わせ:月4回・毎週木曜日19時〜)
  • 経理作業日:月1回〜2回

 印は、無給事務局スタッフ

(3)事務局体制の整備

 6月末日付けで事務局専従職員の高島紗綾が退職し、7月より新たに冨田行一を採用した。(勤務形態は本会に事務所スペースの一角をお貸しいただいているJCAFE事務局との兼職である。) 12月からは2人のアルバイトスタッフを採用し、事務局体制を補強した。

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7)財源の確保と財政運営

(1)会費収入の拡大

 2月の研究集会において準会員として多くの会員加入があったため、当初の計画を大幅に上回った。

(2)事業収入の拡大

 会員の増加と同様に、2月の研究集会において協会発行図書と共に、講師および理事・運営委員からの図書販売を受託したため、売上金収入が大きく伸びた。

 主催する研修会の参加費収入については、当初予定していた回数を開催できず、2003年度に比較すると減となった。

(3)助成金の確保

 独立行政法人福祉医療機構の長寿社会福祉基金が決定し、申請額どおり4,078千円の助成金が確定した。

 助成金確保については、助成財団等では助成金対象テーマを焦点化する傾向があり、また、企画内容についての審査が厳格になってきているため、組織財政プロジェクト委員会における審議案件として、その対策を検討した。


  1. 事業の推進
  2. 組織の運営と財政の強化

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